西宮青年会議所が発行するテンプレートを企業ホームページに掲載し、賛助会員様のＣＳＲ取組み事例として、ぜひご発信ください。

西宮青年会議所では公式ＳＮＳでの定期配信と、多種多用な会員が集まる月に１度の例会があります。賛助会員様の事業内容や経営理念、ＣＳＲの取組みなどをＰＲする場としてお役立てください。
※２０２１年９月時点でFacebookは１７４０名、Instagramは１１６０名のフォロワーがいます。
※例会に参加してのＰＲは年に１回とさせていただきます。

公式ホームページ内にある専用ページに賛助会員様のホームページリンクを掲載します。市民の皆様に配布する事業チラシには公式ホームページに繋がるＱＲコードが掲載されているので、検索機会の向上につながります。

年２回発刊予定の機関誌に企業名を掲載します。
西宮青年会議所の事業が賛助会員の皆様のご協力により実施できていることを、より広く伝わる広報活動を目指しています。

多くの会費が集まれば、私たちの活動はさらに飛躍することができます。社会貢献活動の一端を担うことに賛同いただき、３口以上の会費を拠出していただいた賛助会員様を公式ホームページと事業チラシにロゴを掲載してＰＲさせていただきます。

子供たちの育成

子供たちと地域団体等と繋がる活動を行い、橋渡し役となることで、まちとのつながりや郷土愛を醸成します。

将来を担う子供たちのために

ボランティア

子供や障害者、留学生たちとキャンプなどを開き、自然から受ける感動、交流の素晴らしさを伝えていきます。

スポーツ振興

子供から大人まで、スポーツが与えてくれる喜びを通じ、地域の人々の心と身体の健康促進を図っています。

募金活動

発展途上国の教育・医療の設備資金や被災地復興のための資金として、会員が募金を実施しています。

地域特性を活かしたまちづくり

文教住宅都市の特性を活かし、「ずっと住みたい」と、改めて思えるような郷土愛を醸成します。

私たちのまち西宮のために

魅力あるリーダーの創出

さまざまな活動においてリーダーシップを発揮できるように、全会員の能力向上に努力しています。

世界中の仲間との交流

世界各国の青年会議所と提携して、国際人として広い視野を持ち、国境を越えた友情の和を広げています。

世界と繋がる西宮

対話がつくるよりよい社会

まちづくりから行政改革、教育問題、環境問題に関して、地域とコミュニケーションを深めています。

月に一度、西宮青年会議所メンバー全員が参加する例会を開催。
新型コロナウィルス感染症が猛威を振るう中で、オンラインでの開催が主流となりましたが、本年はオンラインならではの「一般公開例会」を実施し、変化の激しい時代への対応力を発揮しました。

身近に起きた地震や風水害を映像で体感し、防災をテーマにした様々なギミックを突破するリアル脱出ゲームを開催。家族参加の部に加え、２０～４０歳までの男女の出会いの部の二部構成で実施し、互いに助け合う共助の精神を考え合いました。

西宮の伝統事業である酒造業を世界に広めるために、香港人デザイナーによる日本酒パッケージのコンテストを開催。国外でも親しみの得られる新たなデザインが生まれました。今年はオンライン会議を駆使し、新しい形での国際交流に挑戦しました。

お天気キャスターの蓬莱さんを招待し、夢に向かって進む子どもたちに温かいメッセージが送られました。そして、メジャーリーガーの大谷選手が活用した「まんだらチャート」の使い方を勉強し、夢をつかむための方法を子どもたちと一緒に考えました。

西宮青年会議所の３名の青年が「西宮市に祭りを」という熱き信念のもと市民祭りの開催を企画し、昭和４８年９月に西宮神社を会場として第１回市民祭りが開催されました。後に市の協力も受けるようになり、２０２１年度で４６回目を迎えます。
例年、実行委員長と事務局補佐を西宮青年会議所のメンバーが担っています。

報徳学園相撲部道場にて、新型コロナウィルス感染症の対策を万全に行い、第９回大会が開催。
わんぱく相撲は小学４年生から６年生が参加する、小学生対象では最大規模の大会です。西宮大会は参加者が多く、毎年全国大会に選手を輩出しています。

　平素は一般社団法人西宮青年会議所の活動に対しまして、格別のご理解とご支援を賜り、深く御礼申し上げます。西宮青年会議所では４０歳までという限られた時間において、西宮のまちがより良くなるようにという想いをもって活動しております。昨今の新型コロナウイルス感染症が猛威を奮う中においても、まちのため、子供たちのため、未来のために歩みを止めずに、制限された状況下で活動をしてきました。
　２０２２年度は「優美高妙〜美学と魅力～」というスローガンのもと活動を行ってまいります。「優美高妙」とは言葉にできないほど美しく優れた様を意味します。青年経済人の集まりとして、まだまだ至らぬ点も多々あるとは思いますが、美学をもって行動し、魅力を伝え、優美高妙な組織に昇華すべく、邁進していきたいと思います。
つきましては私たちの活動にご賛同いただき、同じ想いで活動、応援いただける賛助会員を募りたく存じます。
　閉塞感のあるこの状況ですが、「またこの人たちと会いたい」「またこの人たちと活動したい」といわれるように、西宮のまちを元気にしたいという強い想いをもって活動してまいります。どうか皆様のご協力の程、よろしくお願い申し上げます。