理事長所信

Identity
●はじめに
~本質を見つめ直し、真の価値を生み出そう~
今一度、西宮青年会議所という組織や自分自身のIdentityを見つめ直し、明るい豊かな社会を実現するための真の価値を生み出していきましょう。
はじめに
あなたの「Identity(自分が自分であるために必要不可欠な本質)」は何でしょうか。
私のIdentityは、両親から授かった名前にも表れているように「誰かを輔(たす)けられる人でありたい」というものです。決して完璧な人間ではなく上手くいかないことも多いですが、困っている人がいれば手を差し伸べたいという気持ちは常に持って生きてきました。西宮青年会議所で活動する中でその想いはさらに強まり、より多くの人を、より力強く輔けられる人になりたいという想いを持って活動に取り組んでいます。
私たち人間を含む生命は多くの細胞によって構成されていますが、そのほとんどは同じ遺伝子を有しており、生まれてから死ぬまでの一生涯、遺伝子は変化せずに受け継がれ続け、それにより同一性を維持していることが明らかにされています。一方で、生物は一生涯同じ状態であり続けるのではなく、周囲の環境に適応して変化する能力を有しています。遺伝子には生物を構成するために必要な情報が全て含まれており、周囲の環境が変化した際には遺伝子の中のどの情報を使うかを変えることによって環境に適応するための変化を可能としています。
このように、生命にとってのIdentityである遺伝子は、時間の経過や状況の変化の中でも同一性を維持して同じ生命であり続けるための要であるとともに、表面的な姿形や能力を変化させることによって環境が変化する中でも生き延びていくための源泉にもなる必要不可欠な構成要素です。
生命における遺伝子を例として挙げましたが、Identityの重要性は西宮青年会議所という組織や、所属する会員一人ひとりにも通じるものです。自らのIdentityを認識し、それに基づいて行動することで、行動に一貫性や独自性が備わり周囲を巻き込む力が生まれます。私の場合、自分自身のためだけよりも、Identityに基づいて誰かを輔けるために行動する方が自信を持って迷いなく取り組むことができ、自らの強みを発揮して良い結果にもつなげられると感じています。
組織や個人の行いがどれだけ多くの人に影響を与え、共感され、協力してもらえるかは、その行いに価値があると感じてもらえるかどうかで決まります。そして、多くの人に共感され、自分自身だけでなく他者にも良い影響を与えられる真の価値とは、容易に模倣できない独自の強みから生まれるものです。独自の強みは自らのIdentityが源泉となるものであり、Identityを見つめ直した上で、時代や社会情勢、置かれた状況に適した形で表現することにより、社会をより良くする真の価値を生み出すことができます。
今一度、西宮青年会議所という組織や自分自身のIdentityを見つめ直し、明るい豊かな社会を実現するための真の価値を生み出していきましょう。
拡大育成委員会
私が西宮青年会議所に入会した理由、入会当初の活動の動機は「人脈を広げたい、あわよくば仕事を増やしたい」という自分自身のためでした。しかしながら、現在では自分自身のためだけでなく、他の誰かのためにという想いで活動しています。このように、入会前後で活動の動機が変わり、他の誰かのために活動できるようになる団体は青年会議所しかないと考えます。これこそが会員拡大の本質であり、より多くの青年を仲間として迎え入れ、意識変革の機会を提供する会員拡大はそれ自体が青年会議所の運動の根幹となります。
このような本質に即した会員拡大のためには、入会人数を追い求めるのではなく、一人ひとりの拡大候補者に寄り添い時間をかけて関係性を構築し、仲間として共に活動したいと思える方に自ら進んで入会してもらうことが理想となります。会員拡大に関する情報共有を徹底して連携を強化することにより、拡大候補者一人ひとりに合わせて会員の個性や得意分野を活かして関係性を築いていく「全員拡大」の新たな形を構築しながら、4月までに20名の新たな仲間を迎え入れます。
一方で、会員拡大のゴールは入会してもらうことではなく、青年会議所で活躍できる人財へと導くための取り組みも重要となります。新会員育成は誰かのためを想って行動し、より良い変化をもたらすことができる一人前のJAYCEEとしての基礎を養う活動であり、会員拡大と一体となるものとみなして両輪で取り組んでいく必要があります。
私は同業の先輩に誘われて西宮青年会議所に入会し、入会後もその先輩に他の会員を紹介していただき、色々な事業にも誘っていただきました。わからないことも多く、知り合いもほとんどおらず心細かった中で、そのような手厚いサポートがあったおかげで居場所ができ、様々な事業等に参加した中で他の誰かのために活動する先輩方の姿を見て、自分もそうありたいと思うようになりました。そうでなければ入会初年度で退会していたかもしれませんし、青年会議所における今の私があるのはその先輩のおかげだと心から感謝しています。
全ての新会員に私が入会当初にしていただいたような手厚いサポートを通じて成長の機会を提供できるように、新会員育成についても個人任せではなく組織全体で取り組む体制を構築します。紹介者やその所属委員会の担当役員が中心となって新会員に対する情報共有や事業参加の呼び掛けを密に行い、成長の機会を掴めるようにサポートします。同期や所属委員会だけに留まらない役職や所属年数を超えた関係性を構築して新会員に居場所を提供し、西宮青年会議所に所属し続けたいと思ってもらえる環境作りに取り組みます。
拡大候補者一人ひとりに寄り添う「全員拡大」と一人前のJAYCEEへの育成を両輪として組織全体で取り組む体制を構築することで、組織の本質を理解した仲間を増やし、真の価値を生み出す礎を築きます。
まちづくり委員会
昭和38年に制定された文教住宅都市宣言は西宮のまちのIdentityの象徴となり、それを羅針盤として西宮のまちは「住みたいまち」として発展してきました。時代が変化する中でも西宮のまちを発展させ続けていくためには、新しい魅力を生み出すことも重要ですが、西宮のまちのIdentityを活かしてより安心安全で住みやすいまちへとアップデートしていくことが必要であると考えます。そのための取り組みとして、本年度は災害に強いまちづくりを推進していきます。
2025年に阪神・淡路大震災から30年が経過しました。災害発生から30年が経過すると災害の記憶が薄れ、次世代に伝承することが難しくなるという「30年限界説」という考え方も存在しています。一方で、近い将来に高確率で南海トラフ地震が発生し西宮市でも大きな被害を受ける可能性があると予測されており、異常気象による豪雨災害等も増加傾向にある等、いつ何時大規模な自然災害が発生するかわからない状況にあり、災害への対策は急務となっています。
災害への対策を阻害する要因として、「自分は大丈夫」と考えがちになる楽観的バイアスや、災害への対策は平時には役に立たず優先的に取り組むことは難しいという意識の存在が挙げられます。
しかしながら、地域を挙げた防災訓練の実施により、近隣住民同士で顔の見える関係が生まれ、平時の見守り活動等の地域コミュニティの活性化につながった事例は日本各地に存在しています。このように、工夫次第で災害への対策を平時から役立つものとし、まちの発展につなげることも可能です。楽しみながら災害対策について学び、体験する機会を提供し、災害への対策を自分ごととして認識するとともに、平時からまちをより良くする取り組みとして前向きに捉えて行動に移す意識醸成を図ります。
市民への災害対策意識の啓発と平時からの地域コミュニティの活性化を両立し、災害に強く安心安全に暮らせるまちとしての価値向上を実現します。
青少年委員会
青年会議所に入会して以来、多くの青少年育成事業に参加してきた中で、青少年の何事にも一生懸命に取り組む姿に私自身も活力をいただくとともに、まちの未来を創る運動としての青少年育成の重要性を肌身に感じてきました。一方で、10年余りの間で青少年の言動や考え方に少しずつ変化が生じていることに気付く場面もありました。次代を担う青少年の育成にあたっては、現在の青少年を取り巻く環境を理解した上で、青少年が健全に育つことができる環境作りとともに、創造力を発揮して社会に積極的に関与していく力を育んでいくことが重要となります。
近年起こった青少年を取り巻く環境の大きな変化として、教育へのデジタル技術の利活用が挙げられます。2019年に提唱された「GIGAスクール構想」により、西宮市でも小中学校の生徒一人ひとりにパソコンまたはタブレットが提供され、ICTを活用した教育が実施されています。現在の青少年は幼少期からデジタル技術に慣れ親しんだ「デジタルネイティブ世代」と呼ばれ、教育環境も私たちが青少年であった頃とは一変しています。私が気付いた青少年の変化もこれに起因しており、デジタル技術への依存度が高まっていることを感じます。
青少年にとってデジタル技術が身近なものとなっている弊害として、ネットいじめや、SNSをはじめとするインターネットを媒介として青少年がトラブルや犯罪に巻き込まれる事例も増加していることが問題となっています。その対策としてデジタル技術を安全かつ適切に活用し、社会に積極的に関与する能力を育む「デジタルシティズンシップ教育」が提唱されていますが、情報モラルや道徳教育の一部として位置付け、トラブル回避に主軸を置いたものが主流となっています。
しかしながら、デジタルシティズンシップにはデジタル技術によるトラブルから身を守るだけでなく、デジタル技術を有効に活用して積極的に社会に関与していく能力も含まれています。私たち大人もデジタルシティズンシップについて学び、デジタル技術を危険なものとみなして青少年をデジタル技術から遠ざけようとするのではなく、青少年がデジタル技術を健全かつ有効に利活用し、未来の可能性を広げていけるように導いていくことが求められます。
デジタル上の問題が現実社会にも影響を及ぼすようになっている中で、青少年がより安全安心に暮らしながら、創造力溢れる人財へと健全に育つことができるまちにしていくために、教育機関や各種団体と連携して青少年や保護者、地域の大人たちに対するデジタルシティズンシップ教育を推進します。
国際委員会
日本の歴史書である古事記には、抗争ではなく対話により国を譲り受けた「国譲り」を代表として、対話により領地を広げていったエピソードが数多く記されています。これらのエピソードは、その土地に元々あった文化を尊重し、自らの文化の中に受け入れていったことを示しているという解釈も存在します。このように、異なる文化を受け入れていくことでより豊かな文化を形成してきたことは、古来より伝わる日本人の精神性の表れではないでしょうか。現代でも、異なる価値観を持つ相手を尊重することや、異文化を受け入れ自国の文化へと発展していくことができるのは日本人の精神性の特徴となっています。
近年、西宮市に在住する外国人は年間数百人ペースで増加を続けており、現在は総人口の2%弱を占めています。今後、外国人労働者を受け入れる企業等が増加していく中で、在住外国人はさらに増加していくことが予想されます。
在住外国人の増加に対しては治安の悪化や近隣住民間のトラブルの増加等のネガティブな側面に着目される傾向がありますが、人材不足の解消や価値観の多様化による新たなアイデアの創出等のポジティブな側面も存在します。日本人の精神性を発揮して異なる文化を尊重して受け入れ、地域活性化につながる地域内多文化共生を実現することが理想となります。
異なる文化を尊重して相互理解に導くには、自らの価値観を客観的に認識する自己認識力、相手の立場や感情を想像して寄り添う共感力、言語・非言語の両面によるコミュニケーションスキル等が重要となりますが、それらの能力は全て国際交流により養うことができます。青年会議所には「国際の機会」があり、その中でも二つの国際姉妹青年会議所を有する西宮青年会議所の会員は「国際の機会」を手にする環境に恵まれています。そのような「国際の機会」を活かして積極的に国際交流を図り、異なる文化を尊重して受け入れられる人財へと成長する機会を提供します。
また、青年会議所の国際的ネットワークを活用し、市民に対しても異なる文化の魅力を感じ、異なる価値観に触れる機会を提供する事業を実施し、多文化共生の機運を醸成します。
青年会議所が提供する貴重な機会の一つである国際交流を通じて文化や価値観が異なる中でも相互理解に導く能力を養い、地域のリーダーとして多様な文化や価値観が調和し新たな価値を生み出す地域内多文化共生の実現を先導します。
研修交流委員会
青年会議所という組織の本質を共有し、受け継ぎ続けるための手法としてセレモニーが行われていますが、意味を理解せずに呪文のように唱えているだけでは意味がありません。会員一人ひとりが青年会議所の理念や価値観、使命の本質的な意味を理解し、実際の行動に落とし込むことが重要となります。
一方で、どれだけ深く青年会議所の本質を理解し、豊富で正確な知識を持っていたとしても、それだけでは社会により良い変化をもたらすことはできません。全ての会員には本業があり、家庭等の私生活もあります。そのような青年会議所活動以外の場でも、青年会議所で学んだことを活かしてリーダーとして行動していくことが重要となります。
西宮青年会議所に入会して以来、青年会議所活動で得た学びを活かして新しい製品やサービスを開発したり、国や地域を超えて販路拡大に成功した事例を多く見てきました。私自身も青年会議所活動を通じて、自分の得意分野を活かして地域課題の解決に寄与できる新事業のアイデアが得られ、実現に向けて取り組んでいます。
本年度は青年会議所の理念、価値観、使命や、青年会議所活動で得られる学びが青年会議所以外の本業や私生活にどのように結びつき、どのように活かせるかを学ぶ研修を実施します。
「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれないのと同じように、人は人でしか磨かれない」という言葉があります。人と人とが雇用関係や取引関係に影響されずに関わり合うことができる青年会議所は「人が人によって磨かれる」最適な場であり、青年会議所における交流は会員一人ひとりの自己成長のために非常に重要な機会となります。青年会議所には個人の機会、地域の機会、国際の機会、ビジネスの機会という四つの機会がありますが、全て自分一人だけで得られるものではなく、活動を通じて組織内外の多くの人々と交流し、磨かれあうことにより得られる機会です。本年度は、友情を深めて組織の一体性を高めるだけではなく、四つの機会の提供につながる交流を行います。
研修と交流は会員への青年会議所に所属する価値の提供に直結する活動であり、JCI MISSIONに掲げられた使命を遂行するために重要な役割を担っています。研修と交流を通じて社会により良い変化をもたらす人財へと成長する機会を提供します。
広報事務局
広報という言葉は英語のPublic Relations(=公共との相互関係)が元となっており、我々以外の市民や行政、企業や団体等に働きかけ、相互関係を構築することが広報の本質であり、情報を発信するだけではなく、情報の受け手との関係性構築が重要となります。
そのような観点から、本年度は多くの方に見てもらい認知度を高めるためだけの広報ではなく、対象と目的を明確にして関係性の構築を目的とした広報に取り組みます。具体的には、拡大対象者を含む20歳〜30歳代を情報の受け手として定め、事業や異業種交流会等へと参加していただくことを目的とした広報を行います。
広報にはより多くの共感を集め、運動を広げていくための大きな推進力となる可能性が溢れており、効果的な広報手法の確立に果敢に取り組んでいくことが重要です。効果的に広報を行い、外部との関係性を構築していくためには、試行錯誤を繰り返し最適な手法を見つけ出す必要があります。本年度は、明確な評価指標を設定し、短期間で立案と実行、検証、改善を繰り返すことにより、本質に即した広報手法を確立します。
また、対内への情報発信については例会や事業等の情報、各委員会の活動内容や想いに加えて、出向者や出向先の情報の発信を行います。出向は会員により多くの学びや地域を超えた仲間との出逢いを提供できる、全世界にネットワークを有する青年会議所ならではの素晴らしい制度です。出向者の想いや出向先での活動内容の発信、担当する事業の紹介による動員等への協力を通じて出向者の支援を行い、出向の機会の有効活用につなげます。
総務委員会
青青年会議所は「青年が会議をする共同体」であり、会議はこの組織の根底を担い、価値を生み出す源泉となる活動です。青年会議所における会議は意思決定を行う運営のための手段として捉えられていますが、それだけではなく、参加者の意識や行動を変えることを目的として行われる運動の一部として認識すべきであり、会員一人ひとりがそのような意識を持ち、各種会議や委員会を成長の機会と捉えて臨むことが重要です。
青年会議所における会議の目的は、より質の高い事業や例会を構築し、運動を創ることです。良い運動を創るためには、運動構築の要である会議では参加者全員がワクワクしながら前向きな議論をすることが理想ではないでしょうか。
また、会議運営の効率化を図り会議や議案作成に割いていた時間や労力を削減することも重要であり、それが実現できれば、その分の時間や労力をより良い運動を創るために注ぎ込むことができるようになります。
青年会議所における会議の仕組み、運営方法は長い歴史の中で培われてきたものですが、紙資料から電子資料へ、メール配信からウェブシステムへの変遷を代表例として、これまでも時代の変化等に合わせてアップデートが行われてきました。
本年度は、会議を行う目的や本質に立ち返り、より効率的に質の高い運動を創ることのできる会議の運営方法の検討、実践を行うことにより、青年会議所の根底である会議の質の向上を図り、組織としての価値向上につなげます。
むすびに
私の子供の頃の夢は生物学の研究者になることで、大学では生命科学を専攻して夢に向かって歩んでいました。しかしながら、研究室に配属されて実際に研究に携わる中で、自分の才能の限界を感じ、この分野では「誰かを輔ける」ことはできないと思ったことから夢を諦めて別の道を歩むことを決めました。それまでに学んできたことを活かせる仕事として現在の仕事を開業しましたが、当初はお金も人脈も社会人としての経験もない中で、毎日不安な日々を過ごしていました。
そのような中で同業の先輩にお誘いいただき、藁にもすがるような気持ちで西宮青年会議所に入会しました。それから今日に至るまで、本業とは異なる様々な役職、立場を経験し、その時々の課題に立ち向かっていく「大人のロールプレイングゲーム」を通じて多くの仲間に出逢い、リーダーとしてのあり方を学び、入会した頃には全く想像できなかった程の大いなる成長の機会をいただきました。
私を西宮青年会議所に導いてくださった先輩は、私のことを想って自己成長につなげてほしいという想いで誘ってくださり、入会後も手厚くサポートしてくださったのだと思います。このように、誰かのことを想い、自ら進んで行動を起こしていくことが青年会議所活動の本質であり、そのような志を持った青年が相集う共同体というのが西宮青年会議所のIdentityだと考えます。そのようなIdentityを源泉として社会をより良くする力が生まれ、会員一人ひとりにかけがえのない成長の機会を提供してくれます。
西宮青年会議所に入会して人生が変わったと本気で思っていますし、西宮青年会議所という組織と、青年会議所活動を通じて出逢った全ての方々に心より感謝しています。現在所属する全ての会員、これから先の未来に入会する全ての青年たちにも、私と同じように人生を変えるような成長の機会を掴んでもらいたいと願っています。
子供の頃の夢は叶えられなくても、研究者を目指して歩んだ道のりは決して無駄なものではなく、私のIdentityを支える重要な要素の一つとなっています。研究に携わる中で身につけた論理的な思考法や忍耐力は私の強みであり、私ならではの価値を生み出す原動力となっています。
会員の皆さんにも、これまでに積み重ねてきた努力や経験に支えられたIdentityがあり、それを源泉として生み出すことができるあなたならではの価値があります。
一人ひとりが自らのIdentityを見つめ直して自分ならではの真の価値を生み出し、それを結集させることで、自分自身を、仲間を、西宮のまちをより良くしていく運動を共に起こしていきましょう。














