副理事長 所信 山上 吉法
⻄宮⻘年会議所は2020年に設立70周年を迎えます。記念すべき年に向けて、今以上に組織を確固たるものにしていかなければなりません。近年約100名の会員数を継続的に維持していますが、歴の浅い会員の人数比率の高さや理事会の若年化は、理想の活動を阻害する課題として継続しています。会員一丸となり次なる一歩を大きく踏み出すためにも、会員の拡大と育成に対する意識改革と、継続可能な仕組み作りが必要です。
担当する両委員会で新たな取り組みにチャレンジします。拡大育成委員会では、近年根付いてきた全員拡大活動を継続して促します。そこに、在籍年数が5年以上となる人材の拡大に重点を置き、30名の会員拡大を行います。意気込みに任せた目標設定による強引な拡大ではなく、70周年、80周年まで見据え、組織の理想像からの逆算による拡大の仕組み作りを行います。そして奉仕・修練・友情を体感し次世代を担うJAYCEEとして育成するために、例会や事業への参加を強く推進します。研修委員会では、連綿と紡いできた西宮青年会議所の歴史や伝統を学び、未来へどの様に繋いでいくのかを学べる研修を実施します。そこに、新会員を含めた全会員が青年会議所の意義や目的を共有し、共通言語の元で行動できるよう、本来受けるべき、活かせていなかった日本JC公認プログラムを活用します。全会員の受講を目指し、セミナーへの参加を強く促進します。
理想に向けた拡大により、歴の長い会員の人数比率が高くなり、切磋琢磨する環境において理事会は成熟していきます。日本JC公認プログラムを含む研修を経て、全会員の共通言語による交流が可能となり、更なる歴史を積み重ねる礎が築き上げられます。これらの仕組み化により、西宮青年会議所は今以上の確固たる存在感を放ちます。人々から憧れを持たれる存在となるために全会員一丸となり、連綿と続く歴史に新たな世界へと広がる1ページを刻みます。









