常任理事所信 林 大輔
戦後間もない復興期に産声を上げた西宮青年会議所は、青年の若さと情熱を原動力に明るい豊かな社会を目指して運動を発信し、西宮のまちを舞台とする連綿と続く物語を紡いできました。そして、2020年には70周年の節目を迎えようとしています。その前年となる今年度は、伝統を重んじながらも未来を見据えて西宮のまちに新たな魅力を創出していく、これからの西宮青年会議所の運動の方向性を定める一年とする必要があります。
伝統を重んじ新たなまちの魅力を生み出すには、70周年準備特別委員会とまちづくり委員会が協働する必要があります。そこで、積極的な合同委員会の開催等による連携強化を主導し、両委員会の有機的な協働を推進します。まず、70周年準備特別委員会では、西宮青年会議所がいつの時代もこのまちから求められる団体であり続けるために、連綿と続く歴史と伝統を重んじながらも、未来を見据えた運動を発信する2020年代の運動指針骨子を策定します。また、まちづくり委員会では、より多くの人々から愛される西宮のまちを創造するために、地域特性やまちの課題を踏まえ新たな価値を創出します。さらに、より多くの市民に我々の活動に共感、協力いただくために、西宮のまちの新たな風物詩として多くの人々に愛されていく事業の創出への挑戦を通じて、会員一人ひとりがまちづくりへと懸命に取り組む姿を発信し、西宮青年会議所を含めた西宮市民全体の一体感を醸成します。
伝統を重んじながら未来を見据えた運動の方向性を打ち出す70周年準備特別委員会と、西宮のまちに新たな魅力を創出するまちづくり委員会が協働し、伝統を重んじ新たなまちの魅力を生み出すことで、西宮青年会議所はより多くの西宮市民から共感、協力される組織へと成長を遂げます。そして、多くの市民の協力のもとで多幸感溢れる西宮づくりへと全会員一丸となり、連綿と続く歴史に新たな世界へと広がる1ページを刻みます。









