私たちの活動について
一般社団法人 西宮青年会議所

副理事長所信 山上 吉法

 新型コロナウィルス感染症の蔓延で、70年の伝統がある西宮青年会議所においても常識が一変し、従来とは異なる形での会議や事業を行う機会が増えました。これは若手の拡大減少や、メンバーの在籍年数の短期化、理事会の若年化の解決途中で、由々しき事態です。従来の対面形式のコミュニケーションだけではなく、新たな交流を模索し、メンバー間の絆を強固にして、一丸となり活動できる組織を作る持続可能な仕組み作りが必要です。

 西宮青年会議所の継続的な進歩を実現するために拡大、広報が一体となり組織の目指すべき将来像と現状とのギャップを埋めていきます。拡大育成委員会では、中長期拡大計画を作成し、組織の理想像からの逆算による拡大の仕組み作りを行うことで、4月迄に20名の会員拡大を行います。また、新会員候補を中長期で養成できる仕組みを作ることで、継続して安定した拡大ができる組織となります。広報委員会では、地元企業から多くの応援と支持を得るため、相互に友好関係が築ける仕組みを作ることにより、地元企業に青年会議所活動が強く認知されます。また対外広報に加え、対内広報の必要性を認識して広報を行うことで、他メンバーの活動が不透明な現状を打破し、メンバーの西宮青年会議所への意欲や責任感が向上します。会の活動を理解したメンバーが、対外に思いを込めて活動
を発信することで、より多くの共感するファンが誕生し、理想の事業開催につながります。

 未来の西宮青年会議所の理想を目指し、メンバー間の絆を醸成し、メンバーの意識が一丸となって、中長期を見据えた拡大活動や、新会員育成、地元企業との良好な関係構築、対内への力強い広報からの対外への広報ができれば、結果的に組織の本質である良質な拡大育成が行うことができ、活発な活動ができる組織づくりが可能となります。この持続可能な仕組みを作り、私たちが未来を創る自負と自覚を持って、新たな一歩を踏み出します。