私たちの活動について
一般社団法人 西宮青年会議所

副理事長所信 杉本 直樹

 西宮市は文教住宅都市を宣言して55年が経過しましたが、その中で音楽やスポーツなど様々な文化が根付き、民間レベルでの児童支援活動も活発に行われ、子供の数も他市に比べて高い割合で推移しております。住みたいまちランキングで上位に位置し子育て世代を中心とする転入も多い一方、それに比例して深刻化する待機児童問題や住民間のつながりの希薄化など、子供や子供を育成する親世代が生き生きと輝くためには課題も多いのが現状です。

 今年度は青少年委員会担当副理事長として、理事長所信に掲げられている子供たちの本気の夢探しを実現するために年間を通して活動します。まずは、実際に本気の夢を追いかけている子供の活躍を伝播するために、定期的にそのような子供を取材し市民に発信することで、子供に対しては夢を持って輝くことの尊さを伝えるとともに親世代に対しても子供に夢を持たせる意識を醸成します。そして、自ら志を立てる子供を育成するために、目標達成の道筋を能動的に発見する事業を実施することで、漠然とした憧れから本気で追いかけられる夢へと昇華します。また、今年度は兵庫ブロック協議会の財政局長という機会をいただいております。この機会を生かしこれまでの出向経験もLOMに還元しながら、本質の追求を体得できるJCの魅力を会員に伝えます。会員が何のための事業や活動なのかを考え行動することで、西宮青年会議所という組織がより力強い運動を発信することが可能になります。

 西宮の子供が達成可能と信じ一歩一歩着実に歩みを進めながら夢の実現に向けて邁進し、広い世界へ羽ばたく志を持つようになり、その活躍が西宮にさらなる輝きをもたらします。そして私たちもその環境を創ることに誇りを感じながら子供とともに夢を追い続け、様々な機会を掴みながら自己成長を遂げ、それぞれが主人公として輝きながら全会員一丸となり、連綿と続く歴史に新たな世界へと広がる1ページを刻みます。