私たちの活動について
一般社団法人 西宮青年会議所

副理事長所信 藤田 康貴

 2020年以降、新型コロナウイルス感染症のため私たちの生活様式は一変し、青年会議所も活動継続の困難に直面しました。しかし、人と人との接触が制限され、人間関係の希薄化が懸念されるウィズコロナ時代に突入してもなお、私たちは常に変化に対応し、歴史ある西宮の魅力を市民に届け郷土愛を育み続けるとともに、会員においては伝える力をもち、希薄化しない魅力を有する研修活動を展開していく必要があります。

 まちづくり委員会においては、西宮の豊かな自然や歴史、人気ある住環境といった魅力を市民に再認識してもらうために、私たちが次世代に何ができるのかを考える例会を実施し、また西宮特有の文化を市民に体験してもらいまちづくりへの意識をさらに高める事業を開催することで、私たちがまちを創り上げるのだという郷土愛をさらに高めます。そして、歴史ある市民祭りに積極的に参画し記憶に残る市民祭りを開催することで、西宮に対する更なる愛着を育みます。研修委員会においては、会員がより身を修め内面的な魅力を持った人間へと成長するために、将来においても通用する効果的なコミュニケーション方法を学ぶことで、また会いたいと思われる会員へと成長します。さらに、会員相互間において卒業後においても交流する関係を実現するために、青年会議所で過ごす時間の意義や卒業後の未来の関係性を明確化することで、組織の絆を強固にし青年会議所活動を続ける目的を明確化します。

 西宮のまちの魅力を再認識した私たちと市民は、西宮に対して強い郷土愛と愛着をもち、西宮のまちを主体的に創造しようとするより積極的な活動を開始します。また会員それぞれが魅力的な人間に成長し市民からの信頼と共感を得て青年会議所活動と運動がさらに広がります。そして、まちづくり運動と研修活動とが両方ともに実現し効果的に組み合わさることで相乗効果が生じ、私たちは美学と魅力をもって、新たな時代を創造します。