委員会事業計画
「委員会」は青年会議所活動を市民の皆様を巻き込みながら運動に変えていくために、一年間、各委員会に割り当てられた職務を実施します。委員会の組織は毎年変わるため、年頭に委員会事業計画を立て、それを実行していくことになります。2023年度の各委員会事業計画をご覧ください。
拡大委員会
委員長 岸良 愛華
西宮青年会議所では、全員拡大を掲げ情熱を持って拡大活動をしてきました。しかし、拡大目標は達成する一方で、新会員に青年会議所の魅力を伝えきれず、退会者が多く発生していることも事実です。会員拡大は、私たちが青年会議所として行うすべての活動の土台となる重要なものですが、そのことを全員が認識できておらず、会員間で温度差が生じています。私たちは年間を通じて全員拡大の意識や責任を持ち続ける必要があります。
まず、一人ひとりが全員拡大の意識を持って行動するために、1年間の拡大計画を使って具体的な目標数値、交流会の予定、内容など全会員に共有しながら足並みを揃えて活動し目標を達成することで活性化された、雰囲気の良い紹介したくなる組織となります。また、入会後の活動や環境を体験してもらうために、様々な時間帯で交流会やセミナーを開催することで、今までは出会うことのなかった個性溢れる候補者と出会い、どんな活動をしているのか知ってもらい魅力を直接伝えられる、拡大活動に貢献する場所となります。そして、活動的な新会員を増やすために、入会前からサポート体制を整え新会員に寄り添い参加率をあげることで、新会員の積極性が高まり、活動への自発性が養われます。さらに、拡大活動に、より積極的に参加する人財を増やすために、自ら率先し拡大運動を起こす意識を持てる例会を開催することで、一人ひとりが西宮青年会議所の広告塔である自覚を醸成します。
入会が浅い会員を含む全会員が、同じ目標に向かって1年間しっかり役割を果たし、西宮青年会議所の未来を創造していきます。また、様々な個性を持った会員一人ひとりが、積極的に組織の素晴らしさを伝えます。その経験が会員の活動の幅をさらに広げ、それぞれの個性を活かして活躍できる魅力的な組織となります。そして、今後も起こりうる多様な課題を解決できる団体となり、輝く個性が溢れる、彩りある西宮を創造します。
事業計画
- 会員の拡大に関する業務。新会員との交流・新会員の育成
- 賛助会員の募集
- 9月度例会の開催
- 異業種交流会の開催
- 会員拡大ツール作成に関する業務
- 京都会議、サマコン、近畿地区大会、兵庫ブロック大会、全国大会その他各種会議・大会の対応及び動員に関する業務
- 理事長諮問への答申業務
育成研修委員会
委員長 髙熊 洋平
青年会議所の一貫した理念や目的は、私たちがどのような存在意義を持つ団体であるかを示すものです。将来の予測が困難な時代の中でも、私たちはこれらを変わることなく承継し、社業や地域等を良い方向へ導くリーダーとして社会を牽引する必要があります。他方、近年新会員は、事業や委員会に参加してこそ得られるものに目を向けられず、参加すること自体が目的となってしまっており、青年会議所活動に対する主体性や意欲が低下しています。
まず、自らが青年会議所の一員であるという意識を高めるために、青年会議所の理念や目的、目指す運動に対する理解を深める日本青年会議所提供の研修を行うことで、会員全員が同じ方向を向きながら青年会議所活動に取り組み、活力ある西宮を創造・持続させる団体となります。また、新会員が多くの事業や委員会で主体的に活動するために、他委員会の主催する事業の準備や運営にも新会員の参加を促し、既存会員と価値観や知識を共有する場を増やすことで、新会員と既存会員が互いに青年会議所で目標とする存在を見つけ、さらに、新会員は得た学びを例会構築に活かし、社会課題に取り組む意識が向上します。そして、会員全員が西宮の未来を創るリーダーとしての自覚を持つために、多様な目的や価値観を持つ者で構成される集団を目標達成へと導く意識を醸成する例会を実施することで、青年会議所の内外にかかわらず、その組織が進むべき方向を示すことができる人財となります。
意欲的に青年会議所活動に取り組み、リーダーとしての自覚と自らの目的を持った会員は、西宮青年会議所だけでなく、所属する職場や地域等を明確な目的を持った強固な組織へと導きます。そのようなリーダーたる会員の姿は周囲や市民の人々にも伝播し、多くの市民や団体が誇りあるまちづくりを牽引する存在となります。西宮青年会議所は、その先頭に立ち、社会全体で輝く個性が溢れる、彩りある西宮を創造します。
事業計画
- 新会員との交流・新会員の育成に関する業務。会員の拡大
- 賛助会員の募集
- 5月度例会の開催
- 11月度例会の開催
- 三役セミナーの開催
- にしのみや市民祭りのブース出展に関する業務
- 4月度交流例会への対応
- JCI日本公認プログラム及びJCIコースの開催並びに参加推進に関する業務
- 3分間スピーチの開催
- 理事長諮問への答申業務
国際委員会
委員長 中村 豪
将来の経済成長に向けてこれまで以上に外国人材の受け入れが求められる中、地域における多文化共生への理解不足が問題となりつつあります。そのため、少子高齢化が進む地域社会の担い手として、外国人材の受入れ拡充が進まずより深刻な人手不足に対する懸念が生じています。異なる文化を持った人同士が関係を築きながら共に生きていく社会に向けて、会員一人ひとりが、より主体的に外国人と関わる意識改革の体験が必要となります。
まず、会員一人ひとりが多様な異文化への理解を深めるために、互いの違いを認め合い関係を築きながら共生していく価値を学べる例会を実施することで、地域のリーダーとして主体的に外国人と関わりを持つ意識が醸成されます。次に、希薄になりつつある海外での国際理解を高めるために、西宮の名産を使い、日本文化を体験してもらえるブースを設営し多種多様な人と交流することで、1つの同じ事象に対して様々な価値観があることを知り、多方面から物事を見る新しい視点が構築されます。また、グローバル化が浸透している世界情勢において国際的な交流を深めるために、世界規模の会議を活用することで、国際的なつながりを実感し、国籍を超えた友情が育まれます。さらに、西宮青年会議所が国際に対して次代を見据えた団体となるために、継続可能な交流を定期的に国内で開催することで、世界とつながっていく担い手としての自覚を芽生えさせる土壌が生成されます。
西宮青年会議所のメンバーは、国内外における交流体験を活かして、1つの事象に対する考え方の違いを理解し、多角的な視点から互いを認め合うことができる人財として成長します。そして、西宮青年会議所は地域の課題解決に向けてこれまでの視点や価値観に囚われず多種多様な課題を解決する団体として邁進し活動します。世界でも日本でも多くの人々を巻き込んで活躍できる人財として、輝く個性が溢れる、彩りある西宮を創造します。
事業計画
- 会員の拡大・新会員との交流・新会員の育成
- 賛助会員の募集
- 3月度例会の開催
- ASPACの動員・LOMナイト等・ブース出展に関する業務
- 世界会議の動員・LOMナイト等に関する業務
- JCI主催の各種会議及び事業の案内に関する業務
- 国際姉妹JCへの対応
- 国際交流に関する業務
- 一般財団法人西宮くすの木会への対応
- 理事長諮問への答申業務
まちづくり委員会
委員長 多田 裕
西宮の人口は今後ますます減少幅が大きくなると予想されており、少子高齢化社会に向かう今がまさに過渡期です。すでに人口減少が始まっている地域では、昼間に地域にいない住民同士の関わりの希薄化、地域活動のきっかけとなる子供の減少、住民の頻繁な入れ替わりによる地域への愛着や帰属意識の低下などの要因により、自治会など地域活動の担い手が不足するなど、まちづくりの中心となる地域コミュニティが衰退しています。
まちづくりにおけるコミュニティの重要性について理解するために、まちの課題に取り組む人々の存在を身近に感じる例会を実施することで、一人ひとりがまちの創造者であるという当事者意識の醸成につながります。そして、普段まちづくりに関われていない住民に積極的に参画してもらうために、まちに根付いたストーリーを発掘する事業を実施することで、西宮の価値の本質は市民そのものであることを見出し、まちの課題を自ら解決するための行動に移します。それらの行動をさらに大きな運動とするために、まちづくりに参画した経験を共有することで、共にまちづくりを担う多くの市民や企業の共感の輪を生み、まちの新たなストーリーが創出されます。こうした運動を次の世代へとつないでいくために、市民や行政、大学、各機関と連携した事業であるにしのみや市民祭りに西宮青年会議所会員として参画することで、継続的にまちの発展に寄与する行動を起こすきっかけとなります。
まちの創造者としての当事者意識を持つことができた私たちは、西宮に根付いたストーリーに紐づけされたまちの新たな価値の創造に向けて主体的かつ継続的に取り組み、地域コミュニティが活性化した明るい豊かな社会を実現するための行動を取ります。そして、西宮青年会議所が地域のハブ役として、市民や行政、大学、各機関と連携しながら、まちづくりの中心となって、一人ひとりの輝く個性が溢れる、彩りある西宮を創造します。
事業計画
- 会員の拡大・新会員との交流・新会員の育成
- 賛助会員の募集
- 7月度例会の開催
- まちづくりに関する事業の開催
- にしのみや市民祭り実行委員会への対応
- JCI日本、近畿地区、兵庫ブロックとの連携等に関する業務(アンケート回答、署名活動等)
- 卒業生を囲む会の開催
- 理事長諮問への答申業務
青少年委員会
委員長 渡辺 敬介
昨今、青少年を取り巻く環境は科学技術の進展、家族構成の変化によって大きく変わっております。今の時代を生きる青少年は、SNSに代表されるように世間の同調圧力によって人間関係や個人の意思決定が抑圧され、自身の好奇心が沸くことが少なくなり、生きづらさを感じ、夢や目標を持ちづらくなっています。未来を担う青少年が多様な人間関係の中で自らの可能性に気づき、ありたい自分や成し遂げたい夢を発見する力を育む機会が必要です。
まずは、私たちが青少年の置かれた現状を理解し目指す社会へとつないでいく重要性を学ぶような例会において、私たち一人ひとりが青少年との対峙の在り方を見直し、地域の一員として活動する大切さに気付くことで、青少年の多様な価値観が尊重され、青少年が社会の中で自信をもって自ら考えて判断し行動する自律心が養われます。そして、青少年に、与えられた課題を効率的に処理するのではなく、新しい可能性を発見し、好奇心と問題を解決し新たな価値を生み出す創造する力を身につけてもらうために、未体験の環境で課題を発見し周囲と協力して答えを導く機会を設けることで、多様性を重視したコミュニケーション能力が磨かれ、課題発見時に解決に向け自ら積極的に行動や発言ができるようになります。さらに、多岐にわたることに興味を持ち行動することで、なりたい自分の選択肢が増え、自分自身で見定めた夢や目標に向かって挑戦できる青少年へと成長します。
未来を担う青少年は、磨かれた自律力や創造力によって自らの可能性に気づくことができ、生きがいをもって人生を邁進できるようになります。そして、自分自身に自信を持って夢や目標に挑戦できるようになり、なりたい自分や成し遂げたい自分を具現化する一歩を踏み出すことができます。さらに、青少年に目指す社会の本質をつなぎ、まちの未来の担い手となった西宮青年会議所は、輝く個性が溢れる、彩りある西宮を創造します。
事業計画
- 会員の拡大・新会員との交流・新会員の育成
- 賛助会員の募集
- 6月度例会の開催
- 青少年事業の開催
- 西宮てらこやへの対応
- わんぱく相撲実行委員会への対応
- わんぱく相撲兵庫ブロック大会への対応
- 理事長諮問への答申業務
交流委員会
委員長 阿比留 創
この数年間で人と人の交流の形が大きく変わりました。WEBを活用した新たな交流の方法を発見し、ハイブリッド例会や委員会の開催によって参加しやすい環境になった一方、実際に集まって会議をすることで得ていた、何気ない会話からのコミュニケーションが疎かになりました。今我々には、その場にいることでしか得られない、人と人が触れ合うからこそ感じられる気づきや学び、友情を育む機会を取り戻すことが必要です。
まず、会員相互の理解を深めるため、多様な個性に触れ、在籍年数の枠を超えた強固な人間関係の形成ができる交流の機会を提供することで、会員一人ひとりが相互に価値観を認め合い尊重しながら成長し、西宮青年会議所への帰属意識が高まり西宮のリーダーとして活動していく存在となります。また家族から活動への理解と共感をより得るため、同じ体験を共有し思い出に残る笑顔あふれる例会を通して日頃の感謝を伝えることで、家族との結びつきが強化され、より応援される環境が創られ、家族や身近な人から巻き込んでいく青年会議所運動の起点となります。さらに西宮青年会議所の結束力を高めるために、各種大会、LOMナイトでは、会員の参加を促し、各地で活躍する会員を労うとともに、理解を深め情報共有することで、青年会議所のスケールメリットを体感し、機会の提供を享受するきっかけとなり、同じ方向を向いて活動する意識が醸成され、市民から愛される団体となります。
会員一人ひとりが、その場にいることでしか得られない、大切な「何か」を得て成長し、会議所全体の結束を高め、また家族や身近な人のサポートのもと、青年会議所活動に邁進し、青年会議所運動の起点となるリーダーとなります。さらに、まちや人のことを真剣に想い、その情熱で様々な人を巻き込む西宮に欠かせない地域社会のリーダーとして、青年会議所活動や運動を力強く押し進め、輝く個性が溢れる、彩りある西宮を創造します。
事業計画
- 会員の拡大・新会員との交流・新会員の育成
- 賛助会員の募集
- 4月度交流例会の開催
- 8月度納涼例会の開催
- JCI芦屋、会員間の交流、新会員との交流等の交流事業の開催
- 京都会議、サマコン、全国大会その他国内各種会議
大会LOMナイト等の開催 - 兵庫ブロック役員との懇談会、新旧合同委員長会議及びLOMナイト等の開催
- 兵庫ブロック大会ブース出展に関する業務
- JCI日本、近畿地区、兵庫ブロックの西宮開催時の懇親会対応
- 国内姉妹JCへの対応
- 理事長諮問への答申業務
広報渉外委員会
委員長 鷹野 伸
近年、人口減少やライフスタイルの多様化による時代の変化が加速しており、従来の手法を漫然と続けるだけの広報や事務運営では組織が衰退します。人々が心から「所属したい」「関わりたい」と感じる組織には、短期的な経済的利益や表面的な人間関係のみならず掲げる理念への深い納得とそれを支えるための強固な運営体制があります。西宮青年会議所は今こそ自らの手で魅力を再構築し、幅広く共感を連鎖させる必要があります。
まず、私たちの運動にまちの人々を巻き込むために、ホームページやSNSを用いた発信で西宮青年会議所のファンを獲得し、活動についての情報とストーリーを訴求することで、理念や歴史、実績に裏打ちされたブランドに対する共感が広がります。また、組織に対する帰属意識を高めるために、各委員会の活動と、その背景にある想いや努力を対内へ積極的に共有、配信して仲間の頑張りを見える化することで、事業や例会へ主体的に参画する意識が醸成されます。そして、厳格な伝統と理念の重みを次代へ継ぐために、これまでの活動を支えた卒業会員に敬意を表する例会を盛大かつ厳粛に執り行うことで、卒業会員・特別会員・現役会員から成るコミュニティの結びつきが深まります。さらに、組織の一員であることを内外へ示すために、デザイン性と利便性に優れた携行ツールを作成することで、西宮青年会議所をアピールする機運が向上し、会員による魅力の発信力と訴求力が高まります。
組織へのロイヤルティを高めた私たちは、自らが西宮青年会議所の最大のファンとなります。そして、一人ひとりが広告塔となって、まちの内外にその魅力を広く伝播します。そうして生まれた共感の連鎖は西宮青年会議所を応援する方々の輪を広げ、新入会員や賛助会員として仲間を多く迎えることにもつながります。私たちはその大きな波の起点となって組織の持続的な発展に貢献し、輝く個性が溢れる、彩りある西宮を創造します。
事業計画
- 会員の拡大・新会員との交流・新会員の育成
- 賛助会員の募集
- 12月度例会の開催
- LOM備品(名刺・手帳)の作成及び発注業務
- 総会、正副理事長会議、理事会の開催に関する業務補佐
- 例会を含むLOM主催事業への動員管理
- JCI日本、近畿地区、兵庫ブロックの西宮開催時の会議対応
- 行政、その他諸団体との窓口業務
- 情報発信共有ツールの運用・管理
- 災害の対応に関する業務
- 事務局の管理に関する業務
- OB会への対応
- 理事長セクレタリーの管理・対応、理事長諮問への答申業務
総務委員会
委員長 白井 恒佑
近年、青年会議所活動の幅が大きく制限されましたが、WEBを活用した取り組みなど様式を変え、試行錯誤しながら活動してきました。その反面、会員同士や近隣の青年会議所、外部団体との交流の減少や機会の喪失がおき、先輩諸氏から学ぶべき伝統や規律を知らない会員が相対的に増え、より効果的な運動の構築ができなくなっています。まちを変える運動を発信する我々には、規律の順守と紡がれた伝統を背景にした活動の推進が必要です。
まず、地域団体から西宮青年会議所の理念への共感、賛同を得るために、各所関係団体や先輩諸氏を招き、交流を図る機会を設け、もてなすことで、より一層強固な結びつきが醸成され、まちを活性化させる運動発信を協同して行える関係が構築されます。そして、効果的な運動発信を行う会員を増やすために、法令や青年会議所内のルールに則り、公正妥当な充実した会議を行うことで、伝統と規律が出席者に理解され、また当該会員から別の会員へ伝播されることにより、より一層広がりのある運動が展開されます。さらに、魅力ある地域への発展の一助となるために、地域の子供たちが成長できる機会の創出に参画することで、自分たちがまちの未来を創るという気概が醸成されます。また、阪神7青年会議所間で助け合う関係を構築するために、一堂に会する場を設け、交流を図る中で友情が育まれ、お互いの信頼を強固にし、地域を活性化することのできる人財となります。
規律を順守し、先輩諸氏が築き上げてきた伝統を尊重した会員は、自らの意思で行動を起こし、活動の起点となるリーダーになります。また、地域団体や相集う同志と活動の幅を広げ、まちのために多くの市民を巻き込むような、魅力ある運動を起こす団体へと昇華する基盤となります。西宮青年会議所の運営の根幹である総務委員会から、各会員へ規律と伝統を重んじる姿勢が伝播された我々は輝く個性が溢れる、彩りある西宮を創造します。
事業計画
- 会員の拡大・新会員との交流・新会員の育成
- 賛助会員の募集
- 1月度例会及び新春賀会の開催
- 総会、正副理事長会議、理事会の開催
- 委員長候補者研修及び委員選出会議の開催補佐
- JCカップ実行委員会への対応
- 選挙管理委員会への対応
- 阪神6青年会議所への対応、開催及び動員に関する業務(阪神7青年会議所での合同事業・理事長会議・合同例会・大忘年会)
- 委員長の交流に関する業務
- JCI日本アワードその他褒賞に関する業務
- 特別会員の慶弔事への対応
- 理事長諮問への答申業務