一般社団法人 西宮青年会議所

研修委員会 運営幹事 山本 悠

研修委員会運営幹事 山本 悠

【2017年度事業概要】

 

1.2月度例会の開催

  • 開催日時:2017年2月22日(水曜日)
  • 開催場所:ノボテル甲子園 甲陽西の間

主  旨:手紙を中心に、普段はあまり使われていないコミュニケーションの方法を学び、メンバーが今後の人間関係において、より効果的に自分の想いを伝えることができるようになることを目的としました。例会内にて特定のメンバーに感謝や尊敬の想いを伝える「サンクス・リスペクトカード」作成のワークを取り入れたところ、普段伝えられないことが伝えられた等の感想が多く、参加者から好評でした。また、本例会では100%例会が達成されました。

2.6月度例会の開催

  • 開催日時:2017年6月28日(水曜日)
  • 開催場所:甲陽西の間

主  旨:西宮青年会議所の各メンバーに、理事長所信を基に目的を共有した上で組織の一員として各々の役割を全うすることが重要であるとの気付きを与え、組織を結束させることを目的としました。元海上自衛隊航空用兵幹部井上明則氏を講師としてお呼びし、上記重要性について講話頂き、そのうえで「組織から与えられた役割」と「個々人が自ら課し果たすべき役割」のいずれをも積極的に果たすべきとのメッセージを発信しました。また、本例会では、新たな試みとして、参加型授業・双方向授業を可能にするe-ラーニングサービス「clica」(クリカ)を導入しました。
上記メッセージ内容やクリカ使用の実際については、参加者の賛否が分かれたところではありましたが、少なくとも後者についてはその可能性や利点も実感頂けたかと思います。

3.会員研修の開催

  • 開催日時:2017年9月26日(火曜日)
  • 開催場所:西宮甲英高等学院 新館

主  旨:講演型の研修ではなく、複数のミッションをチームで解決するという体験型の研修とすることで、余り協働の機会のなかった西宮青年会議所メンバーのコミュニケーションと結束の実践の場を設け、さらなる組織力の向上を目指しました。論理クイズからペンキ塗りまで、ミッション解決に必要な能力が偏らないようすることで、チーム内でメンバー同士がリスペクトし合う関係性を構築できるよう工夫しました。また、運営・設営にあたっては、LINEやプログラミング等、事業や例会に余り取り入れられていない分野も利用しました。
参加したメンバーからは相当に好評であり、今後も体験型研修を希望する声もありました。座学でもなくリクリエーションとも異なる体験型研修の可能性、良さを実感頂けたのではないかと思います。

 

【一年間を振り返って】

両例会の実施、会員研修の実施にあたっては、相当な産みの苦しみがあり、他委員会よりも相当にご迷惑とご心配をおかけしたと思います。また、委員会としては、参加に積極的でないメンバー達を巻き込むことができず、中盤前後からは、協議をしているその会が委員会なのか、スタッフ会議なのか区別すらつかない状況となってしまっていました。この点を大いに反省しています。
ただ、特に、危機的状況となった8月以降、理事会メンバーの皆さん、兄弟委員会である青少年委員会、他メンバーが積極的に本委員会を支援してくださり、コンテンツある会員研修の実現に漕ぎつけることができました。とても感謝しています。今年度の反省と経験を活かし、次年度以降は、委員会メンバーをうまく巻き込みつつ、誠実に行動、対応することで西宮青年会議所の発展に寄与することができるよう尽力して参ります。

 

活動報告

  • 委  員  会  12  回開催
  • スタッフ会議  40  回開催