私たちの活動について
一般社団法人 西宮青年会議所

青少年委員会 委員長 峯松 永典

青少年委員会委員長 峯松 永典

【2017年度事業概要】

 

1.3月度例会の開催

・テーマ:子供は大人の鏡~非行少年を通して見える子供の実像~

  • 開催日時:2017年3月15日(水曜日)
  • 開催場所:ノボテル甲子園
  • 講  師:野口善國氏(野口法律事務所)

主  旨:講師に神戸連続児童殺傷事件、姫路タクシー強盗殺人事件などの著名な少年事件を多数手掛けてきた野口善國氏をお迎えし、子供の健全な育成をテーマとした例会を行いました。
野口氏は、少年事件の第一人者でもあり、多くの非行少年を更生に導いてきた経験から、子供たちがまっすぐ育っていくためには何が必要なのか、大人はどのような役割を果たすべきか、についてご講演いただきました。
野口氏の実際の活動での様々な実体験をもとに、子供にとって何が大切か、大人にはどのような行動が求められるのかについて深く考える機会となりました。

 

2.わんぱく相撲実行委員会への協力

  • 開催日時:2017年5月28日(日曜日)
  • 開催場所:西宮市立今津小学校

主  旨:わんぱく相撲は、スポーツとしての相撲を通じ、「礼」を学び、「努力する」ことや「思いやり」等、社会生活に必要な徳性の涵養の場を与えること、そして、相撲大会自体が地域コミュニティ形成の役割を果たすことなどを目的とした事業です。
今年で5年目を迎えた今年のわんぱく相撲西宮大会では、過去最多の参加申し込みをいただき、わんぱく力士たちが数々の熱戦を演じてくれました。

 

 

3.青少年育成に関する事業の開催

・テーマ:秋の収穫キャンプ!~「食」を通じて社会の仕組みを学ぼう~

  • 開催日時:2017年9月23日(土曜日)~9月24日(日曜日)
  • 開催場所:有限会社福助 農園
    神戸三田アウトドアビレッジTEMIL(宿泊地)

主  旨:本事業は、西宮市の小学4~6年生を対象に、食の大切さを学ぶとともに日ごろ当たり前のように便利に暮らしている日常が、多くの人々に支えられていることを学ぶことを目的として開催されました。
農作業の体験や、テントでの生活、そして、グループワークでは事業での実体験をもとに社会の仕組みを考え、学んでもらえるよう事業構築をしました。
事業に参加した多くの子供から、「いろいろな人たちに感謝の気持ちを持てるようになった」「働いている人の苦労がわかった。」といった声をいただき、子供たちの成長を見ることができました。
また、事業に参加したJCメンバーにとっても、子供たちとの生活や体験を通じて、様々な学びや気づきを得ていただくことができました。

 

4.西宮てらこやの青少年事業への対応

  • 開催日時:通年

主  旨:西宮てらこやでは、大学生が主体となって、小学生を対象とした事業を行うことを通じて、参加者のみならず大学生の成長の機会を与えることを目的とした事業を行っています。
今年度、西宮てらこやでは、西宮市内の寺院で1泊2日の事業など、すべて学生が考え、実施しました。
もちろん、上手くいったこともあれば、上手くいかなかったこともあり、そうした1年間の経験を通じて、学生たちがひとまわり大きく成長した様子を見ることができました。

 

【一年間を振り返って】

青少年委員会では、いかにメンバーを楽しませながら巻き込んでいくか、ということを考えながら委員会運営をしてきました。
入会2年目のメンバーが多いことなどの不安要素もありましたが、委員会の回数を重ねるごとに、また、委員会としてやるべきことが明確になるにつれ、委員会メンバーが目に見えて能動的になり、最終的にはすべての委員会メンバーに最高のパフォーマンスを発揮してもらえたと感じています。
むしろ、委員長として力不足な点を、委員会メンバーに支えてもらい、非常に心強く感じました。
次年度はそれぞれ別の委員会にわかれますが、委員会メンバー全員が今年度の経験を生かして活躍してくれることを確信しておりますし、私としても、委員会メンバーに負けないよう、JC活動に取り組んでいく所存です。

 

活動報告

  • 委  員  会    35  回開催
  • スタッフ会議    15  回開催