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SDGsとは

SDGsとは

SDGsとは

 SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。2015年9月の国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標です。
 地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓う、先進国と途上国が一丸となって達成すべき「新たな世界共通の目標」とされているのが特徴です。

 SDGsは、「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。

「先進国日本」のSDGs達成ランキング

 SDGsは抽象的なスローガンではありません。具体的なデータに基づき、達成度を検証することが想定されています。
 毎年、国連事務局経済社会局が作成した基本データや、多数の国際・地域機関からのインプットを基に、目標達成に向けた全世界と各地域の進捗状況が報告されています。2019年の達成度ランキング、日本の達成状況を見てみましょう。

日本の達成度を評価したもの。赤は「最大の課題」、オレンジは「重要課題」、黄色は「課題が残っている」、緑は「SDGsが達成できている」ことを意味する。目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」は昨年、黄色だったが、今年は緑に変わった。

(以上、SUSTAINABLE  BRANDS 日本版 2019.06.30記事
「世界の達成度ランキング、日本は15位 昨年と変わらず」
https://www.sustainablebrands.jp/news/jp/detail/1193050_1501.htmlより引用)

世界的には先進国である日本ですが、なんと17個の目標のうち2つ(教育、産業)しか達成できていません。

「5.ジェンダー平等を実現しよう」、「12.つくる責任 つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の目標については、日本は赤信号の評価なんですね。

SDGsを2030年までに(あと11年しかありません!)達成するために、つまり日本が良くなり世界が良くなるために、いま私たちは何をすべきなのでしょうか。

SDGsはどこからでも!

 日本を、世界を、より良く変えるためのSDGs。
 壮大すぎて、私たち個人とは関わりの薄いことのように思えてしまいます。

 でも、そうではありません。

 日常生活の色々な場面で、私たち個人がその選択・行動をこれまでと少し変えるだけで、世界を大きく変えられる可能性がひろがっているのです。
高校生2年生の小林さんが、帰国後印象的に語っている言葉です。

「個人が世界を変える。わたしたちは微力だけど、無力ではない。」

SDGsに取り組む方法案

  1. エコバックを持ち歩く
  2. フェアトレード商品を購入する
  3. ゴミの分別に取り組み
  4. 地球環境に配慮した企業の商品やサービスを選択する
  5. 水筒を持ち歩く

などなど。

なんだっていいんです。

自分ができることを、できることから。

小さな選択を少しずつ変えていきませんか?